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TOHOSHINKI THE LIVE 〜a-nation2006-2009〜
昨年のTOHOSHINKI THE LIVE 2009は難行・苦行の真っ最中でした。
その後、相変わらずハッキリとはしないものの、年末の音楽番組から
現在に至るまで色々とあり、東方神起としての活動は休止と
宣言されました。
a-nationはエイベックスグループによるLIVEイベントですが、
浜崎あゆみさんを始めとして人気のあるアーティストが次々と
生まれたことで規模も拡大し、夏フェスの中でも他に類を見ない
大規模なものとなっています。不況のおりということもあってか
さすがに今年は開催地、日程も少なくなっていますが、それでも
4箇所6日間にわたって行われるというのは、まだまだスゴイ
と思います。
何と言っても他の夏フェスと違うのは、エイベックス関連の
アーティストがほとんどで、なおかつ、今は実績が無い新人でも
各地に出演させるところです。人気のあるアーティストを見に来た
お客さんに気になって帰ってもらえれば、という見本市的な側面も
持っていますが、これって出る側は、なかなかに勇気がいりますよね。
明らかに自分目当てでは無いお客さんに向かってアピールする必要
があるわけですから。そういうシチュエーションで、ちゃんとステージ
がやれるかというところで、今後どうするかふるいに掛けているのかも。
ウーン、エイベックスさんというのは結構シビア?なのかもしれません。
そんな中、東方神起は2005年オープニングアクトとして登場して以来
翌年からはメインステージをつとめるようになります。当時の知名度
からすると抜擢という雰囲気です。オープニングアクトは、いかにも
新人さんご紹介なので見る方も「フーン」という感じですし、席を
立たれてもしょーがないとなるのですが、メインアクトとなると
「え?だれ?」となったり、あからさまに席を立たれるというのは
何とも居心地の悪い感じもあります。
自分が初参加した2007年の東方神起は、まさにそうでした。
スクリーンに東方神起の文字が出るとゾロゾロと人が大移動。
スタンド席からアリーナを見ているとハッキリと分かりました。
「うわーこんなの目の当たりにするなら来なきゃ良かった・・・」
とも思ったり。でも2ndツアー、SOUL POWERとLIVEをこなしてきた
彼らのパフォーマンスは非常に良く「そのうち、これを見なかった
ことを後悔する日が来るからねー」と思ったものでした。
今回、自分はまだファンではなかった2006年からずっと見ることに
なりましたが、彼らの人気の出方、見に来ているファン以外の方たち
の受け入れ方が見事に変わって行くのが良く分かります。それに合せて
彼らも、ひたすら必死(2006年は4人でしたし)に歌い踊るステージから
客席を見られるようになってきたり、フェイクも変えてきたり、余裕が
出てきます。ステージに立つと、客席の反応の変化がヒシヒシと
感じられて、それに彼らも応えたことでしょう。
彼らの「a-nationに出たい」という発言を聞いて、会社の方針的なもの
はあるにしても「えー?あんなにアウェイ感たっぷりなのに?」
「そんなに地方に行ったり屋台の食べ物がウレシイのかしら??」と
思ってましたが(笑)自分達が受け入れられているかどうかの
リトマス試験紙のようなものであり、着実に手ごたえを感じてきていた
んだろうなと思います。
「2006年は満身創痍だよなあ。でもその姿が神々しくさえ感じるー」
「2007年は日本でドップリ活動していた時期だし腰が据わってる感じ。
パフォーマンスの完成度が高いよなー」
「そうそう2008年は韓国4集準備と並行で大変だったんだよなー」
「2009年はこういう形でのステージは最後と思ってたのかな・・・。
かえって東京ドームより充実してる感じだったもんなー」
などと思いつつ見ていました。
今回、とにかく単純に5人でのステージを楽しんでいました。
多少、ユノのドヤ顔やチャンミンの雄叫びを久々に見て、聴いて
「これこれ、これが無いとねー」と懐かしんではいましたが。
でもエンドロールでやられてしまいました。
「そう来るかー」という、狙いどころがいかにもなのですが(苦笑)
グッと来るものはありました。ネタバレになるので伏せておきますね。
a-nationすごろく(と勝手に呼んでますが)には、まだ先があります。
オープニング→メイン(早い時間帯)→メイン(遅い時間帯)と来て
この後は生バンドになるはずだったんですよね。倖田姐さん同様に。
そしていよいよ日程によってはトリを務める。そういう日も遠くは
なかったでしょう。東方神起としては実現出来ませんでしたが
いつか、他のいくつかのグループのようにa-nationで復活することも
あるかもしれません。個人的には別のレーベルを希望してますが(!)
その後、相変わらずハッキリとはしないものの、年末の音楽番組から
現在に至るまで色々とあり、東方神起としての活動は休止と
宣言されました。
a-nationはエイベックスグループによるLIVEイベントですが、
浜崎あゆみさんを始めとして人気のあるアーティストが次々と
生まれたことで規模も拡大し、夏フェスの中でも他に類を見ない
大規模なものとなっています。不況のおりということもあってか
さすがに今年は開催地、日程も少なくなっていますが、それでも
4箇所6日間にわたって行われるというのは、まだまだスゴイ
と思います。
何と言っても他の夏フェスと違うのは、エイベックス関連の
アーティストがほとんどで、なおかつ、今は実績が無い新人でも
各地に出演させるところです。人気のあるアーティストを見に来た
お客さんに気になって帰ってもらえれば、という見本市的な側面も
持っていますが、これって出る側は、なかなかに勇気がいりますよね。
明らかに自分目当てでは無いお客さんに向かってアピールする必要
があるわけですから。そういうシチュエーションで、ちゃんとステージ
がやれるかというところで、今後どうするかふるいに掛けているのかも。
ウーン、エイベックスさんというのは結構シビア?なのかもしれません。
そんな中、東方神起は2005年オープニングアクトとして登場して以来
翌年からはメインステージをつとめるようになります。当時の知名度
からすると抜擢という雰囲気です。オープニングアクトは、いかにも
新人さんご紹介なので見る方も「フーン」という感じですし、席を
立たれてもしょーがないとなるのですが、メインアクトとなると
「え?だれ?」となったり、あからさまに席を立たれるというのは
何とも居心地の悪い感じもあります。
自分が初参加した2007年の東方神起は、まさにそうでした。
スクリーンに東方神起の文字が出るとゾロゾロと人が大移動。
スタンド席からアリーナを見ているとハッキリと分かりました。
「うわーこんなの目の当たりにするなら来なきゃ良かった・・・」
とも思ったり。でも2ndツアー、SOUL POWERとLIVEをこなしてきた
彼らのパフォーマンスは非常に良く「そのうち、これを見なかった
ことを後悔する日が来るからねー」と思ったものでした。
今回、自分はまだファンではなかった2006年からずっと見ることに
なりましたが、彼らの人気の出方、見に来ているファン以外の方たち
の受け入れ方が見事に変わって行くのが良く分かります。それに合せて
彼らも、ひたすら必死(2006年は4人でしたし)に歌い踊るステージから
客席を見られるようになってきたり、フェイクも変えてきたり、余裕が
出てきます。ステージに立つと、客席の反応の変化がヒシヒシと
感じられて、それに彼らも応えたことでしょう。
彼らの「a-nationに出たい」という発言を聞いて、会社の方針的なもの
はあるにしても「えー?あんなにアウェイ感たっぷりなのに?」
「そんなに地方に行ったり屋台の食べ物がウレシイのかしら??」と
思ってましたが(笑)自分達が受け入れられているかどうかの
リトマス試験紙のようなものであり、着実に手ごたえを感じてきていた
んだろうなと思います。
「2006年は満身創痍だよなあ。でもその姿が神々しくさえ感じるー」
「2007年は日本でドップリ活動していた時期だし腰が据わってる感じ。
パフォーマンスの完成度が高いよなー」
「そうそう2008年は韓国4集準備と並行で大変だったんだよなー」
「2009年はこういう形でのステージは最後と思ってたのかな・・・。
かえって東京ドームより充実してる感じだったもんなー」
などと思いつつ見ていました。
今回、とにかく単純に5人でのステージを楽しんでいました。
多少、ユノのドヤ顔やチャンミンの雄叫びを久々に見て、聴いて
「これこれ、これが無いとねー」と懐かしんではいましたが。
でもエンドロールでやられてしまいました。
「そう来るかー」という、狙いどころがいかにもなのですが(苦笑)
グッと来るものはありました。ネタバレになるので伏せておきますね。
a-nationすごろく(と勝手に呼んでますが)には、まだ先があります。
オープニング→メイン(早い時間帯)→メイン(遅い時間帯)と来て
この後は生バンドになるはずだったんですよね。倖田姐さん同様に。
そしていよいよ日程によってはトリを務める。そういう日も遠くは
なかったでしょう。東方神起としては実現出来ませんでしたが
いつか、他のいくつかのグループのようにa-nationで復活することも
あるかもしれません。個人的には別のレーベルを希望してますが(!)
「グループであること」へのこだわり
(コメントへの返信にしようと思いましたが、途中で埋もれてしまう
可能性もありますので、こちらに書かせて頂きます)
しばらく離れている間にたくさんのコメントありがとうございます。
間を置いてしまったために、一つ一つに返信させて頂くのが難しく
なってしまいました。大変申し訳ありません。
「コメントを書く」という行為が、時間と手間とちょっとした勇気が
必要と言うのは重々承知しておりますので、どのような内容でも
キチンと読ませて頂いています。寄せて頂いたコメントへの
意見として更に展開される場合もあり、時には気分を害された方も
いらっしゃったかもしれませんが、ファンとしての熱い気持ちから
来ているものとして受け止めて頂ければと思います。
恐らく自分と近い感想を持たれた方は5人であることにこだわっている、
こだわっていたい気持ちが強く、そうではない方はいつまでも5人で
あることにこだわってはいられない、各々のメンバーの今を応援して
あげればいいじゃないか、ということではないかと思います。
でも、5人へのこだわりがある=各々のメンバーを応援しないという
わけでは無いんですね。ただ、今のところはまだまだ、5人でない
ことへの寂しさの方が勝ってしまうわけです。
ブログにも書きましたが、自分は小田さんを音楽的に尊敬していて
コンサートでも毎度、大感動して帰ってきますが、それでも未だに
オフコースがいいと思ってます(苦笑)民生も同様で、どんなに彼の才能を
認めていて彼の音楽が好きでも、それでもどうしてもユニコーンがいい
と思っていたらなんと16年ぶりに復活してくれました。
ほんっとソロとして頑張っている方々に失礼極まりないヤツなんですが、
グループという魔力には、自分にとってとてつもない魅力があって、
なかなか抜け出せないものなんです。
そういう「グループであること」にこだわるタイプなので、
3人のユニットをグループと同義で捉えていいものなのか、という所にも
ついついこだわってしまっています。例えば、本当に3人は同じような
気持ちでユニットでやっていきたいと思っているんだろうか?とか。
それは東京ドームでは分かりませんでした。今後の活動の中で見えてくる
のだろうと思います。
解散という形を取らずに「東方神起」という幻影を残していることが
5人にこだわるファンの心境を更に複雑にさせているのかもしれません。
ビジネス上の理由等々あるとは思いますが、ソフトランディングしよう
として、かえってキツイ状況になってしまっているような感じがします。
前にも書きましたが、自分が経験した今までのグループというのは
最後の方はセールスをどんなに上げていても出来上がったアルバムを
聴くと音楽的に「ウーン、いよいよかな」という終末感がありました。
彼らの場合、音楽的な終末感が無かったのにいきなり終わりに向かって
いってしまい、とうとうスッキリ終わらずじまいなので、余計にファンの
中にモヤモヤが残ってしまったような気がします。
自分がどのメンバー贔屓なのかの予想?されるコメントがいくつかあり
不謹慎ながら面白がってしまいました。何しろこういうブログなので
「いつになったらユノを褒めてくれるんですか」
「ジュンス賞賛ブログに、こんなことを言うのはなんですが・・・」
「あなたってジュンスのアンチなんですね」
という具合に、全く違った側面で捉えられることもあるんです。
ただ、概ねユチョンのファンと思われている方が多いような?
実際、突出して贔屓のメンバーがいるのかどうかは置いといて
とにかくアーティストとしての5人が好きなわけで、これからの
各メンバーの活動を見て行きたいと思っています。それでも
おそらく「東方神起」が一番だと思ってしまうでしょうけど。
そして今までも願っていたように、音楽を続けて欲しい、
自分自身がやりたい音楽をやっていって欲しいと願っています。
可能性もありますので、こちらに書かせて頂きます)
しばらく離れている間にたくさんのコメントありがとうございます。
間を置いてしまったために、一つ一つに返信させて頂くのが難しく
なってしまいました。大変申し訳ありません。
「コメントを書く」という行為が、時間と手間とちょっとした勇気が
必要と言うのは重々承知しておりますので、どのような内容でも
キチンと読ませて頂いています。寄せて頂いたコメントへの
意見として更に展開される場合もあり、時には気分を害された方も
いらっしゃったかもしれませんが、ファンとしての熱い気持ちから
来ているものとして受け止めて頂ければと思います。
恐らく自分と近い感想を持たれた方は5人であることにこだわっている、
こだわっていたい気持ちが強く、そうではない方はいつまでも5人で
あることにこだわってはいられない、各々のメンバーの今を応援して
あげればいいじゃないか、ということではないかと思います。
でも、5人へのこだわりがある=各々のメンバーを応援しないという
わけでは無いんですね。ただ、今のところはまだまだ、5人でない
ことへの寂しさの方が勝ってしまうわけです。
ブログにも書きましたが、自分は小田さんを音楽的に尊敬していて
コンサートでも毎度、大感動して帰ってきますが、それでも未だに
オフコースがいいと思ってます(苦笑)民生も同様で、どんなに彼の才能を
認めていて彼の音楽が好きでも、それでもどうしてもユニコーンがいい
と思っていたらなんと16年ぶりに復活してくれました。
ほんっとソロとして頑張っている方々に失礼極まりないヤツなんですが、
グループという魔力には、自分にとってとてつもない魅力があって、
なかなか抜け出せないものなんです。
そういう「グループであること」にこだわるタイプなので、
3人のユニットをグループと同義で捉えていいものなのか、という所にも
ついついこだわってしまっています。例えば、本当に3人は同じような
気持ちでユニットでやっていきたいと思っているんだろうか?とか。
それは東京ドームでは分かりませんでした。今後の活動の中で見えてくる
のだろうと思います。
解散という形を取らずに「東方神起」という幻影を残していることが
5人にこだわるファンの心境を更に複雑にさせているのかもしれません。
ビジネス上の理由等々あるとは思いますが、ソフトランディングしよう
として、かえってキツイ状況になってしまっているような感じがします。
前にも書きましたが、自分が経験した今までのグループというのは
最後の方はセールスをどんなに上げていても出来上がったアルバムを
聴くと音楽的に「ウーン、いよいよかな」という終末感がありました。
彼らの場合、音楽的な終末感が無かったのにいきなり終わりに向かって
いってしまい、とうとうスッキリ終わらずじまいなので、余計にファンの
中にモヤモヤが残ってしまったような気がします。
自分がどのメンバー贔屓なのかの予想?されるコメントがいくつかあり
不謹慎ながら面白がってしまいました。何しろこういうブログなので
「いつになったらユノを褒めてくれるんですか」
「ジュンス賞賛ブログに、こんなことを言うのはなんですが・・・」
「あなたってジュンスのアンチなんですね」
という具合に、全く違った側面で捉えられることもあるんです。
ただ、概ねユチョンのファンと思われている方が多いような?
実際、突出して贔屓のメンバーがいるのかどうかは置いといて
とにかくアーティストとしての5人が好きなわけで、これからの
各メンバーの活動を見て行きたいと思っています。それでも
おそらく「東方神起」が一番だと思ってしまうでしょうけど。
そして今までも願っていたように、音楽を続けて欲しい、
自分自身がやりたい音楽をやっていって欲しいと願っています。
THANKSGIVING LIVE IN DOME 6/12
JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME 6/12
へ行って来ました。
このLIVEは、もともとおそらく東方神起として押さえたのであろう
会場で、取りあえず何かをやらなければならないという状況のもと
企画されたものだったのではないかと思っていました。
そういうこともあって前売りの段階では、メンバー個々の歌声を
聴きたいという気持ちもありつつ、自分としては今までのような
「行きたい!」という熱意もあまり無く、最初のa-ticketでの
抽選に落ちて以来、放置状態でした。
ここ最近は、東方神起の歌にも映像にも触れる機会も無く、
先日のNHKのスペシャル番組で久しぶりに5人の姿を見ました。
これがもう無くなってしまったんだな・・・と感じるとともに、
それを失ってでも得たかったのは何だったんだろう?という
気持ちも沸いて来たのです。感じるとすれば、3人のステージに
直接触れるしかない、人の感じ方はそれぞれなので、自分が
どう感じるかなんだという気持ちでした。
そんな中、見切れ席の当日券販売がありました。もし当日券が取れたら
行こうと思いました。今回も本人確認があるためか転売業者があまり
入ってこなかったらしく、一度売切れになっても何度も復活して
いました。自分は10:30過ぎに取れましたが、それ以降も一時間以上は
復活を繰り返していたようです。
当日券に引き換え(外野席でした)会場内へ。昨年の東京ドームのことを
思い出しつつ、周りの雰囲気が、純粋に3人に会えるだけでウキウキして
いる人ばかりではないというのを感じました。まあ、自分がそうだから
かもしれませんが(苦笑)思えば昨年の今ごろから、色々感じ取っていた
んだったなあと振り返りつつ、今日は何をどう感じるんだろうと、少し
怖くもありました。
アリーナはセンターステージから花道が四方に延びており、その分
客席は少なめ。センターステージ上の四角い柵がスクリーンになっており
(Tツアーの時の円筒が四角くなった感じ)メンバーの表情が大きく
映し出されますのでスタンドの方が分かりやすかったと思います。
花道の三方からメンバーが登場し新曲から歌い始めました。客席は赤い
ペンライトの海となりました。ちなみに自分は持って行きませんでしたが
今回のグッズとして売られていたものが赤だったんですね・・・。
そういえばロゴマーク?もSecret Codeのマークをパクッたような感じも
しましたが、当事者と言えば当事者ですからねぇ。
セットリストは後述しますが、短期間で(って、それが問題なのかも
しれませんが)MC等グダグダな場面もありましたが、ここまで持って来た
というのは、やはり過去の貯金がものを言うのか、ステージングの
ポテンシャルのある人達なんだなあとは思いました。
ジェジュンは"Maze"では、もっと爆発して欲しかったところですが、
韓国曲"君のために"、英語曲"I have nothing"では、往年の?伝説の?
2ndアジアツアーソロ曲を彷彿とさせる(ちょっと大げさ)歌声を聴かせて
くれましたし、ユチョンは自らを落として(オデコネタで)盛り上げたり
歌においてもファンがどうすれば喜ぶかよーく分かっていて、相変わらず
憎ったらしいヤツでした。ジュンスはユチョンとはある意味、非常に
対照的で、歌やダンスパフォーマンスをストイックに追求する姿が
とても印象的でした。"Intoxication"のパフォーマンスもプロモ活動
の頃から更に良くなっていたと思います。
ただ、いくらドラマの主題歌だからって、歌の途中をぶった切って
シーンを入れなくても?とは思いましたが。ジュンスの熱唱の中で
映し出されたドラマのシーンで客席が沸いたりしていましたし。
そういう意味でも、今回はあくまで「イベント」なんだなあと。
主題歌に絡めたBeeTVの宣伝、アンコールまでの繋ぎでのDVDの宣伝、
バラードの最中だろうがMCの最中だろうが遠慮なく掛かるファンの喚声。
「コンサート」として参加する意識が高ければ無かったであろう光景
でしたが、主催者側がそうではないという空気を発していたので、
仕方が無かったのかもしれません。
ということで3人でのユニット、LIVE活動が、これからもこういう内容で
行われていくのかというと、きっとそうでは無いとは思います。
逆を言えば、今回のステージからでは、彼らがこれを東方神起から
離れてまでやりたいことだとは思えませんでした。例えば今回のLIVEに
向けて自作曲を新たに用意しましたとか(3人での新曲3曲は、既に
あったみたいですし)これからこういう音楽をやって行きたいとかが
伝わってくればまだしも、"Rainy Blue" "君がいるだけで"の選曲が
自分達のやりたいことである、というようには思えませんでした。
3人での新曲(アンコール前のラスト曲が小室氏作?)が、必ずしも
3人で歌う必然性や魅力を感じさせないというところが、また残念。
もちろんあくまで個人的感想ですが、やはり
「なんといっても曲なんだよ曲」というのをつくづく感じましたし
今回感じたステージにおける3人の温度差のようなものが、これから
どうなって行くのか、ソロの集合体になってしまうのかも
引っかかるところではありました。
生バンドで(井上慎二郎さんがギターやってました)大勢のダンサー
さんを引き連れての賑やかなステージ。それでもどうしてもユノと
チャンミンがいない寂しさ、あの二人の声が聴きたいという思いは
頭から離れませんでした。新しく3人のサイトも立ち上がっていたり
もう戻ることは無いというのは分かっています。
「次は20回くらいLIVEをやりたい、東京・大阪以外も回りたい」
そうユチョンは言いました。そこで何をどう見せたい、聴かせたいのか。
東方神起という枠があったからこそ出来たもの、出来なかったもの。
その枠が取り払われた時、個々の真価が問われますし、3人でやっていく
のであれば、3人である意味を感じさせて欲しい。そしてアーティスト
としてやっていく「覚悟」を感じさせて欲しい。そう思います。
1.新曲 タイトル?((3人)
MC
2.Shelter(ジェジュン、ユチョン)
3.君がいれば(ジュンス)
MC
4.悲しみのゆくえ(ジュンス)
5.君のために(ジェジュン)
6.TOKYO LOVELIGHT(ユチョン)
7.been so long(ジェジュン、ユチョン、VERBALさんゲスト)
ダンサータイム
MC
8.Rainy Blue(3人)
9.君がいるだけで(3人)
10.I have nothing(3人)
メイキング
11.My Girlfriend(ユチョン)
12.Maze(ジェジュン)
13.XIAHTIC(ジュンス)
14.Colors(ジェジュン、ユチョン)
15.新曲 Get Ready(3人)
16.新曲 タイトル?(3人)
アンコール
17.Intoxication(ジュンス)
MC
18.新曲 W(3人)
へ行って来ました。
このLIVEは、もともとおそらく東方神起として押さえたのであろう
会場で、取りあえず何かをやらなければならないという状況のもと
企画されたものだったのではないかと思っていました。
そういうこともあって前売りの段階では、メンバー個々の歌声を
聴きたいという気持ちもありつつ、自分としては今までのような
「行きたい!」という熱意もあまり無く、最初のa-ticketでの
抽選に落ちて以来、放置状態でした。
ここ最近は、東方神起の歌にも映像にも触れる機会も無く、
先日のNHKのスペシャル番組で久しぶりに5人の姿を見ました。
これがもう無くなってしまったんだな・・・と感じるとともに、
それを失ってでも得たかったのは何だったんだろう?という
気持ちも沸いて来たのです。感じるとすれば、3人のステージに
直接触れるしかない、人の感じ方はそれぞれなので、自分が
どう感じるかなんだという気持ちでした。
そんな中、見切れ席の当日券販売がありました。もし当日券が取れたら
行こうと思いました。今回も本人確認があるためか転売業者があまり
入ってこなかったらしく、一度売切れになっても何度も復活して
いました。自分は10:30過ぎに取れましたが、それ以降も一時間以上は
復活を繰り返していたようです。
当日券に引き換え(外野席でした)会場内へ。昨年の東京ドームのことを
思い出しつつ、周りの雰囲気が、純粋に3人に会えるだけでウキウキして
いる人ばかりではないというのを感じました。まあ、自分がそうだから
かもしれませんが(苦笑)思えば昨年の今ごろから、色々感じ取っていた
んだったなあと振り返りつつ、今日は何をどう感じるんだろうと、少し
怖くもありました。
アリーナはセンターステージから花道が四方に延びており、その分
客席は少なめ。センターステージ上の四角い柵がスクリーンになっており
(Tツアーの時の円筒が四角くなった感じ)メンバーの表情が大きく
映し出されますのでスタンドの方が分かりやすかったと思います。
花道の三方からメンバーが登場し新曲から歌い始めました。客席は赤い
ペンライトの海となりました。ちなみに自分は持って行きませんでしたが
今回のグッズとして売られていたものが赤だったんですね・・・。
そういえばロゴマーク?もSecret Codeのマークをパクッたような感じも
しましたが、当事者と言えば当事者ですからねぇ。
セットリストは後述しますが、短期間で(って、それが問題なのかも
しれませんが)MC等グダグダな場面もありましたが、ここまで持って来た
というのは、やはり過去の貯金がものを言うのか、ステージングの
ポテンシャルのある人達なんだなあとは思いました。
ジェジュンは"Maze"では、もっと爆発して欲しかったところですが、
韓国曲"君のために"、英語曲"I have nothing"では、往年の?伝説の?
2ndアジアツアーソロ曲を彷彿とさせる(ちょっと大げさ)歌声を聴かせて
くれましたし、ユチョンは自らを落として(オデコネタで)盛り上げたり
歌においてもファンがどうすれば喜ぶかよーく分かっていて、相変わらず
憎ったらしいヤツでした。ジュンスはユチョンとはある意味、非常に
対照的で、歌やダンスパフォーマンスをストイックに追求する姿が
とても印象的でした。"Intoxication"のパフォーマンスもプロモ活動
の頃から更に良くなっていたと思います。
ただ、いくらドラマの主題歌だからって、歌の途中をぶった切って
シーンを入れなくても?とは思いましたが。ジュンスの熱唱の中で
映し出されたドラマのシーンで客席が沸いたりしていましたし。
そういう意味でも、今回はあくまで「イベント」なんだなあと。
主題歌に絡めたBeeTVの宣伝、アンコールまでの繋ぎでのDVDの宣伝、
バラードの最中だろうがMCの最中だろうが遠慮なく掛かるファンの喚声。
「コンサート」として参加する意識が高ければ無かったであろう光景
でしたが、主催者側がそうではないという空気を発していたので、
仕方が無かったのかもしれません。
ということで3人でのユニット、LIVE活動が、これからもこういう内容で
行われていくのかというと、きっとそうでは無いとは思います。
逆を言えば、今回のステージからでは、彼らがこれを東方神起から
離れてまでやりたいことだとは思えませんでした。例えば今回のLIVEに
向けて自作曲を新たに用意しましたとか(3人での新曲3曲は、既に
あったみたいですし)これからこういう音楽をやって行きたいとかが
伝わってくればまだしも、"Rainy Blue" "君がいるだけで"の選曲が
自分達のやりたいことである、というようには思えませんでした。
3人での新曲(アンコール前のラスト曲が小室氏作?)が、必ずしも
3人で歌う必然性や魅力を感じさせないというところが、また残念。
もちろんあくまで個人的感想ですが、やはり
「なんといっても曲なんだよ曲」というのをつくづく感じましたし
今回感じたステージにおける3人の温度差のようなものが、これから
どうなって行くのか、ソロの集合体になってしまうのかも
引っかかるところではありました。
生バンドで(井上慎二郎さんがギターやってました)大勢のダンサー
さんを引き連れての賑やかなステージ。それでもどうしてもユノと
チャンミンがいない寂しさ、あの二人の声が聴きたいという思いは
頭から離れませんでした。新しく3人のサイトも立ち上がっていたり
もう戻ることは無いというのは分かっています。
「次は20回くらいLIVEをやりたい、東京・大阪以外も回りたい」
そうユチョンは言いました。そこで何をどう見せたい、聴かせたいのか。
東方神起という枠があったからこそ出来たもの、出来なかったもの。
その枠が取り払われた時、個々の真価が問われますし、3人でやっていく
のであれば、3人である意味を感じさせて欲しい。そしてアーティスト
としてやっていく「覚悟」を感じさせて欲しい。そう思います。
1.新曲 タイトル?((3人)
MC
2.Shelter(ジェジュン、ユチョン)
3.君がいれば(ジュンス)
MC
4.悲しみのゆくえ(ジュンス)
5.君のために(ジェジュン)
6.TOKYO LOVELIGHT(ユチョン)
7.been so long(ジェジュン、ユチョン、VERBALさんゲスト)
ダンサータイム
MC
8.Rainy Blue(3人)
9.君がいるだけで(3人)
10.I have nothing(3人)
メイキング
11.My Girlfriend(ユチョン)
12.Maze(ジェジュン)
13.XIAHTIC(ジュンス)
14.Colors(ジェジュン、ユチョン)
15.新曲 Get Ready(3人)
16.新曲 タイトル?(3人)
アンコール
17.Intoxication(ジュンス)
MC
18.新曲 W(3人)
東方神起リクエストSPECIAL
久しぶりに、ほんっとうに久しぶりに5人の歌う姿を見ました。
キラキラまぶしいくらいに輝いている時。
緊張を勢いに変えて微笑ましいくらいに一生懸命な時。
余裕が出てきてダンスの合間に客席に笑い掛けられるようになった時。
日韓での活動のピークで疲れていながらも気合いタップリな時。
何かを背負いながらどうにかステージをつとめあげた時。
例えステージには全員いなくても、いつもそこには5人がいました。
何年かの間に色んなことをギューッと凝縮して共有してきた5人。
それらをあらためて感じさせられる特集でした。
今、この時に、この番組が放送されたことに、NHKでずっと
関わってきて下さったスタッフさんからのメッセージを感じます。
突発的な出来事で放送日時が変わらざるを得なかったにしても
「今週」でなければいけなかったのだと思います、たぶん。
「ワー、音、思い切り外してんなー」という歌から
「ワー、いきなり上手くなってんなー」という歌まで
お馴染みの?不安定ぶり(ゴメン)も再認識しつつ(!)
それらも含め、彼らの魅力に吸い寄せられるように
見入ってしまいました。
”僕らの終わりは僕らが終わる 誰れもそれを語れはしないだろう
切ない日々もあのひとときも 通り過ぎて来たのは僕らだから”
”新しい時の流れの中でいつかまた逢える時が来るね
そのとき また ここから歩き出せばいいから”
(NEXTのテーマ〜僕らがいた byオフコース)
色んな事情があって、色んな感情があって、
「いつかまた逢える時」が来ることは難しいかもしれません。
でも、少なくとも、あの頃の輝きだけは忘れないでいたい。
そう思います。
キラキラまぶしいくらいに輝いている時。
緊張を勢いに変えて微笑ましいくらいに一生懸命な時。
余裕が出てきてダンスの合間に客席に笑い掛けられるようになった時。
日韓での活動のピークで疲れていながらも気合いタップリな時。
何かを背負いながらどうにかステージをつとめあげた時。
例えステージには全員いなくても、いつもそこには5人がいました。
何年かの間に色んなことをギューッと凝縮して共有してきた5人。
それらをあらためて感じさせられる特集でした。
今、この時に、この番組が放送されたことに、NHKでずっと
関わってきて下さったスタッフさんからのメッセージを感じます。
突発的な出来事で放送日時が変わらざるを得なかったにしても
「今週」でなければいけなかったのだと思います、たぶん。
「ワー、音、思い切り外してんなー」という歌から
「ワー、いきなり上手くなってんなー」という歌まで
お馴染みの?不安定ぶり(ゴメン)も再認識しつつ(!)
それらも含め、彼らの魅力に吸い寄せられるように
見入ってしまいました。
”僕らの終わりは僕らが終わる 誰れもそれを語れはしないだろう
切ない日々もあのひとときも 通り過ぎて来たのは僕らだから”
”新しい時の流れの中でいつかまた逢える時が来るね
そのとき また ここから歩き出せばいいから”
(NEXTのテーマ〜僕らがいた byオフコース)
色んな事情があって、色んな感情があって、
「いつかまた逢える時」が来ることは難しいかもしれません。
でも、少なくとも、あの頃の輝きだけは忘れないでいたい。
そう思います。
のだめカンタービレ最終楽章
マイケルジャクソンの"THIS IS IT"や東方神起のLIVE映像を映画館で見て
「音楽映画こそ劇場で見るべきなんだなあ」と再認識しました。
ホームシアターということで自宅でもお金を掛ければ、いくらでもいい音で
音と映像を楽しむことができるとはいえ、そこまで出来る環境にある方は
そうそういませんし、やはり大画面、大音量で楽しむ、擬似LIVE感を
味わえるという意味では映画館で見るのが一番だと思います。
"のだめカンタービレ"は原作漫画は読んでいませんし、テレビドラマ版は
いちおう全回見たのですが、ハマってるというほどでもありませんでした。
何といっても、ピアノ漫画と言えば「いつもポケットにショパン」の世代
なので(スミマセン、分からない方多いかもしれませんがー)
あれはそうそう超えられないだろうなあ、という気分もあったりして。
ましてや、いわゆるテレビ局が安易に(!)映画を制作する流れが大嫌いな
自分としましては(オイオイ)ほっといて自分から、のだめ映画版を見に行く
という発想は無かったわけです。ただ映画の前編の評判として、パリや
ウイーンなどの街並みの美しさとともに、オーケストラの演奏の素晴しさが
上がっており、音楽映画として見てみようと思ったのでした。
まずは前編を見たほうがいいんだけど・・・と思っていると、ちょうど
アンコール上映が掛かり劇場で見ることが出来ました。期間が短いことも
あってか客席はかなり埋まっていました。前編は街並みとともに玉木さんの
美しい指揮姿が見所でした(アレ?当初の目的は?)えーモチロン、オケの
演奏も素晴しく(苦笑)演奏曲とストーリーがシンクロして盛り上がる
というお約束通りの流れに、心地よく乗せられていきます。ただし終盤では
最終章に向けて、のだめの複雑な心境が綴られます。
最終章は一転して、のだめと千秋先輩の葛藤が描かれるのですが、
優れたアーティスト同士の男女の関係が、いかに難しいかが良く伝わって
きます。本来、芸術的なものって個々の違いだったり、独自性の強さ
だったりが最も重要なはずなのですが、同じ分野を目指すもの同士は
お互いの優劣、勝ち負けが分かってしまう、それもクラシックのように曲に
対するアプローチの仕方を競うことになってしまうのであればなおさら。
その差を埋めようと努力するのは、お互いに対する愛情によるものなのか
競争心によるものなのか、その差は絶対的なものなのか、そうではないなら
どうすれば縮められるのか、いや更に相手を超えることが出来るのか。
アーティストという道を選ぼうとするが故に生じる苦悩が、あちらこちら
に滲んでおり、前編のようなカタルシスはありません。
あまり書いてしまうとネタバレになってしまいますが(って、あんまり
大したこと書いてないですが)最後はお互いを乗り越えることが重要
ではなくて、自分自身を乗り越える大変さ=音楽をやると言うことは
常に今までの最高の自分を超えて行くことが重要であり、それを続ける
覚悟が出来るかどうかだとなります。いやーなかなか深い話でした。
まあ、かなり自分的勝手な解釈も含まれていますが(汗)このあたりの
葛藤や心境の変化を表現するには、やや時間が足りなかったかな?
という印象はあります。エピソードを増やして思い切って三部作に
しても良かったかもとも思いますが、そんなに制作費も掛けられない
でしょうから(!)仕方がなかったかもしれません。
音楽は楽しい、でも仕事としてやっていくには非常に厳しい。
あらためて感じさせられるとともに、そういう中でアーティストとして
前進する努力を惜しまない姿に感動させられるんだなあと思いました。
「音楽映画こそ劇場で見るべきなんだなあ」と再認識しました。
ホームシアターということで自宅でもお金を掛ければ、いくらでもいい音で
音と映像を楽しむことができるとはいえ、そこまで出来る環境にある方は
そうそういませんし、やはり大画面、大音量で楽しむ、擬似LIVE感を
味わえるという意味では映画館で見るのが一番だと思います。
"のだめカンタービレ"は原作漫画は読んでいませんし、テレビドラマ版は
いちおう全回見たのですが、ハマってるというほどでもありませんでした。
何といっても、ピアノ漫画と言えば「いつもポケットにショパン」の世代
なので(スミマセン、分からない方多いかもしれませんがー)
あれはそうそう超えられないだろうなあ、という気分もあったりして。
ましてや、いわゆるテレビ局が安易に(!)映画を制作する流れが大嫌いな
自分としましては(オイオイ)ほっといて自分から、のだめ映画版を見に行く
という発想は無かったわけです。ただ映画の前編の評判として、パリや
ウイーンなどの街並みの美しさとともに、オーケストラの演奏の素晴しさが
上がっており、音楽映画として見てみようと思ったのでした。
まずは前編を見たほうがいいんだけど・・・と思っていると、ちょうど
アンコール上映が掛かり劇場で見ることが出来ました。期間が短いことも
あってか客席はかなり埋まっていました。前編は街並みとともに玉木さんの
美しい指揮姿が見所でした(アレ?当初の目的は?)えーモチロン、オケの
演奏も素晴しく(苦笑)演奏曲とストーリーがシンクロして盛り上がる
というお約束通りの流れに、心地よく乗せられていきます。ただし終盤では
最終章に向けて、のだめの複雑な心境が綴られます。
最終章は一転して、のだめと千秋先輩の葛藤が描かれるのですが、
優れたアーティスト同士の男女の関係が、いかに難しいかが良く伝わって
きます。本来、芸術的なものって個々の違いだったり、独自性の強さ
だったりが最も重要なはずなのですが、同じ分野を目指すもの同士は
お互いの優劣、勝ち負けが分かってしまう、それもクラシックのように曲に
対するアプローチの仕方を競うことになってしまうのであればなおさら。
その差を埋めようと努力するのは、お互いに対する愛情によるものなのか
競争心によるものなのか、その差は絶対的なものなのか、そうではないなら
どうすれば縮められるのか、いや更に相手を超えることが出来るのか。
アーティストという道を選ぼうとするが故に生じる苦悩が、あちらこちら
に滲んでおり、前編のようなカタルシスはありません。
あまり書いてしまうとネタバレになってしまいますが(って、あんまり
大したこと書いてないですが)最後はお互いを乗り越えることが重要
ではなくて、自分自身を乗り越える大変さ=音楽をやると言うことは
常に今までの最高の自分を超えて行くことが重要であり、それを続ける
覚悟が出来るかどうかだとなります。いやーなかなか深い話でした。
まあ、かなり自分的勝手な解釈も含まれていますが(汗)このあたりの
葛藤や心境の変化を表現するには、やや時間が足りなかったかな?
という印象はあります。エピソードを増やして思い切って三部作に
しても良かったかもとも思いますが、そんなに制作費も掛けられない
でしょうから(!)仕方がなかったかもしれません。
音楽は楽しい、でも仕事としてやっていくには非常に厳しい。
あらためて感じさせられるとともに、そういう中でアーティストとして
前進する努力を惜しまない姿に感動させられるんだなあと思いました。
NILE RODGERS & CHIC 5/1
以前、TRICK企画のユノメイン曲"Close to you"について
「モチーフとなっているのはナイル・ロジャース率いる伝説のバンド
ChicのGood Timesです」と書いておりましたが、ついに本家本元?
NILE RODGERS & CHICのLIVEに行って参りました。
場所はブルーノート東京。
色々回って、最近は音楽のお勉強(というほどでもないですが)として
いちおうジャズをかじっていた身としましては、ある種、聖地とも言える
場所なのですが、超メジャー過ぎてそうそう何度も来れるところでもなく
今回は知人からのお誘いを受けて久々の参加となりました。
NILE RODGERS & CHICと言っても、もはやオリジナルメンバーは彼のみ
ですが、とにかくあのギターのカッティングを目の前で聴けただけで、
もう十分でした。ファンク、ダンスミュージックの成否はリフしだい。
グルーブを生み出すフレーズを一つ生み出せば、あとはひたすら
それを繰り返すだけでOK!でも、このフレーズがどれだけ絶妙で
魅力のあるものでなければならないか?なんだなあと、つくづく。
ナイル・ロジャースはプロデューサーとしても大活躍していますが
プロデュースした他のアーティストの代表曲も披露してくれました。
デビット・ボウイ "LET'S DANCE"
マドンナ "LIKE A VIRGIN"
ダイアナ・ロス "UPSIDE DOWN"
シスタースレッジ "WE ARE FAMILY "などです。
個人的にはデュランデュランの"The Reflex"あたりも聴きたかった
ですが(フルっ!)LIVE全体としては上記のデビット・ボウイや
マドンナの曲は、やっぱり浮き気味になっちゃうんです。曲が
POP過ぎてしまうんでしょうね。こりゃデュランデュランは絶対に
やらないだろうなと(笑)
ナイル・ロジャースが活躍した背景には「猫も杓子もディスコ音楽」
という時代があったわけですが(あ、勝手に命名してますのでー)
ユーロビート全盛に始まる単純な四つ打ちリズムとは全然違って
16分の1の(ヘタすりゃ間の32分もありそうな)細かーーーい
リズム取りがポイントだったので、キッチリ出来そうなアーティストと
そうでもない(!)アーティストではプロデュースする曲の傾向も
多少違っていたのかもと気がついたり。
"The Reflex"のギターのカッティングとかベースラインなんて、
今、聴いてみるとナイル・ロジャース簡易版という感じで、けっこう
音数減らしてますし。デュランデュラン本人達のLIVE演奏を
考慮したのかは分かりませんが、それでキッチリダンスミュージック
としてもカッコよく仕上がってるあたりが敏腕なんでしょう。
最後は"LE FREAK"と"GOOD TIMES"で客席は更にヒートアップ!
ギターのリフと繰り返されるサビで半トリップ状態!
このまま終わらないでー、というくらいにグシャグシャの盛り上り
の中、終演となりました。
後で知人と「そう言えば"LE FREAK"の邦題って"おしゃれフリーク"
だったんですよねぇ」「ウーン、おしゃれって・・・ねえ?」と
話しましたが(笑)当時は「洗練されたブラックミュージック、
ファンクミュージック」だというのを一般のリスナーには
「おしゃれ」としか言いようが、伝えようが無かったんでしょう。
曲の良さもさることながら、お客さんとの掛け合いなど
ナイル・ロジャース自身の人の良さが伝わってくるステージでした。
久々の拍手しっぱなし立ちっぱなしは若干キツかったですがー。
ブルーノート東京であんな風に総立ちで踊りまくるというのも
楽しいもんだなあと思いました。
「モチーフとなっているのはナイル・ロジャース率いる伝説のバンド
ChicのGood Timesです」と書いておりましたが、ついに本家本元?
NILE RODGERS & CHICのLIVEに行って参りました。
場所はブルーノート東京。
色々回って、最近は音楽のお勉強(というほどでもないですが)として
いちおうジャズをかじっていた身としましては、ある種、聖地とも言える
場所なのですが、超メジャー過ぎてそうそう何度も来れるところでもなく
今回は知人からのお誘いを受けて久々の参加となりました。
NILE RODGERS & CHICと言っても、もはやオリジナルメンバーは彼のみ
ですが、とにかくあのギターのカッティングを目の前で聴けただけで、
もう十分でした。ファンク、ダンスミュージックの成否はリフしだい。
グルーブを生み出すフレーズを一つ生み出せば、あとはひたすら
それを繰り返すだけでOK!でも、このフレーズがどれだけ絶妙で
魅力のあるものでなければならないか?なんだなあと、つくづく。
ナイル・ロジャースはプロデューサーとしても大活躍していますが
プロデュースした他のアーティストの代表曲も披露してくれました。
デビット・ボウイ "LET'S DANCE"
マドンナ "LIKE A VIRGIN"
ダイアナ・ロス "UPSIDE DOWN"
シスタースレッジ "WE ARE FAMILY "などです。
個人的にはデュランデュランの"The Reflex"あたりも聴きたかった
ですが(フルっ!)LIVE全体としては上記のデビット・ボウイや
マドンナの曲は、やっぱり浮き気味になっちゃうんです。曲が
POP過ぎてしまうんでしょうね。こりゃデュランデュランは絶対に
やらないだろうなと(笑)
ナイル・ロジャースが活躍した背景には「猫も杓子もディスコ音楽」
という時代があったわけですが(あ、勝手に命名してますのでー)
ユーロビート全盛に始まる単純な四つ打ちリズムとは全然違って
16分の1の(ヘタすりゃ間の32分もありそうな)細かーーーい
リズム取りがポイントだったので、キッチリ出来そうなアーティストと
そうでもない(!)アーティストではプロデュースする曲の傾向も
多少違っていたのかもと気がついたり。
"The Reflex"のギターのカッティングとかベースラインなんて、
今、聴いてみるとナイル・ロジャース簡易版という感じで、けっこう
音数減らしてますし。デュランデュラン本人達のLIVE演奏を
考慮したのかは分かりませんが、それでキッチリダンスミュージック
としてもカッコよく仕上がってるあたりが敏腕なんでしょう。
最後は"LE FREAK"と"GOOD TIMES"で客席は更にヒートアップ!
ギターのリフと繰り返されるサビで半トリップ状態!
このまま終わらないでー、というくらいにグシャグシャの盛り上り
の中、終演となりました。
後で知人と「そう言えば"LE FREAK"の邦題って"おしゃれフリーク"
だったんですよねぇ」「ウーン、おしゃれって・・・ねえ?」と
話しましたが(笑)当時は「洗練されたブラックミュージック、
ファンクミュージック」だというのを一般のリスナーには
「おしゃれ」としか言いようが、伝えようが無かったんでしょう。
曲の良さもさることながら、お客さんとの掛け合いなど
ナイル・ロジャース自身の人の良さが伝わってくるステージでした。
久々の拍手しっぱなし立ちっぱなしは若干キツかったですがー。
ブルーノート東京であんな風に総立ちで踊りまくるというのも
楽しいもんだなあと思いました。
上海万博
上海万博関連でおぉーというニュースがありました。
以下、上海万博HP日本語版からの引用です。
****************************
2010年4月26日北京時間13時、東京時間14時に、上海世博局活動部、
日本の株式会社ジャニーズ事務所は上海、東京で同時に発表:
日本のスーパー人気グループ「SMAP」が上海世博局から要請を受け、
2010年6月13日(日)午後13:00上海万博浦東エリア内の万博文化センターで
「SMAP上海万博ファンの集い」を開催することを発表します。
今回「SMAP」上海万博の仕事は、グループ結成以来、初の海外公演と
なります。また、この万博文化センターは、18.000人を収容できる
アリーナで、ここでのイベントの日本の参加者は、SMAPのみになります。
(他の参加者は、中国&欧米等のアーテイストの参加になります)
当日は、内外からのゲストも参加の予定です。
***************************
実は以前、このブログでも書いたのですが、SMAPさんが2009/4に、
上海で自身初となるアジアコンサートをやるという話が出ていまして、
自分も中国のチケットサイトで売り出しのお知らせを見ました。
ところがしばらくして、これがガセだったらしく?チケットサイトからも
消えていました。この時は正直「今さらSMAPさんが本格的にアジア進出?」
と思いました。確か嵐の皆さんが既にアジアツアーを成功させていたので
アイドル枠としてこれから出て行くことは無いんじゃないかな?とか。
でも今回のような大イベントとなると別ものなんでしょう。
主催者側としては、各国から「誰に出てもらえるか、誰を呼べるか」
というのは重要ですしSMAPさんの「グループ結成以来、初の海外公演」が
上海万博というのは、レアな度合いが高まり売りになるわけですから。
ちなみに中国では口パクへの罰則適用事例が出てるようなので、
そのアタリも関係あるのか無いのか・・・SMAPさんは生歌メインですし。
それは置いといて(!)当日は万博入場券のみで、コンサート自体は
無料ということです。1万8千人収容ですが果たしてどういう状況に
なるのか。日本からもファンの方が行きそうですし。
で、まあ、ついつい思い浮かべてしまうのは、東方神起も上海万博に
出演するという話があったんですよね。もちろん現時点では限りなく
不可能に近い状況ですが、「アジア諸国に人気のあるグループ」と言えば
真っ先に出てきたでしょうし。日本からはSMAPさんが、韓国からは・・・
という話だったのかもしれません。いえ、ひょっとすると東方神起が
先だったのかも(もちろんテキトーですので!)韓国からは、どんな
方々が出演される予定なのか存じ上げませんが。
でも東方神起が出る、しかも万博入場券があれば見られる可能性がある
なーんてなったら、会場および会場周辺の様子を想像しただけで
恐ろしいものがあります(汗)中国カシオペアの情熱、パワーは
桁外れですし、そこに各国のファンがなだれ込んで来たら・・・
なまじチケットが有料でない分、相当な混乱になりそうな気がします。
と言いつつコワイもの見たさでアジアツアーにも行ってたんですが(笑)
上海万博で、アジアの人気グループ代表として歌う姿を見たかったなあ、
と思ってしまったニュースでした。
以下、上海万博HP日本語版からの引用です。
****************************
2010年4月26日北京時間13時、東京時間14時に、上海世博局活動部、
日本の株式会社ジャニーズ事務所は上海、東京で同時に発表:
日本のスーパー人気グループ「SMAP」が上海世博局から要請を受け、
2010年6月13日(日)午後13:00上海万博浦東エリア内の万博文化センターで
「SMAP上海万博ファンの集い」を開催することを発表します。
今回「SMAP」上海万博の仕事は、グループ結成以来、初の海外公演と
なります。また、この万博文化センターは、18.000人を収容できる
アリーナで、ここでのイベントの日本の参加者は、SMAPのみになります。
(他の参加者は、中国&欧米等のアーテイストの参加になります)
当日は、内外からのゲストも参加の予定です。
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実は以前、このブログでも書いたのですが、SMAPさんが2009/4に、
上海で自身初となるアジアコンサートをやるという話が出ていまして、
自分も中国のチケットサイトで売り出しのお知らせを見ました。
ところがしばらくして、これがガセだったらしく?チケットサイトからも
消えていました。この時は正直「今さらSMAPさんが本格的にアジア進出?」
と思いました。確か嵐の皆さんが既にアジアツアーを成功させていたので
アイドル枠としてこれから出て行くことは無いんじゃないかな?とか。
でも今回のような大イベントとなると別ものなんでしょう。
主催者側としては、各国から「誰に出てもらえるか、誰を呼べるか」
というのは重要ですしSMAPさんの「グループ結成以来、初の海外公演」が
上海万博というのは、レアな度合いが高まり売りになるわけですから。
ちなみに中国では口パクへの罰則適用事例が出てるようなので、
そのアタリも関係あるのか無いのか・・・SMAPさんは生歌メインですし。
それは置いといて(!)当日は万博入場券のみで、コンサート自体は
無料ということです。1万8千人収容ですが果たしてどういう状況に
なるのか。日本からもファンの方が行きそうですし。
で、まあ、ついつい思い浮かべてしまうのは、東方神起も上海万博に
出演するという話があったんですよね。もちろん現時点では限りなく
不可能に近い状況ですが、「アジア諸国に人気のあるグループ」と言えば
真っ先に出てきたでしょうし。日本からはSMAPさんが、韓国からは・・・
という話だったのかもしれません。いえ、ひょっとすると東方神起が
先だったのかも(もちろんテキトーですので!)韓国からは、どんな
方々が出演される予定なのか存じ上げませんが。
でも東方神起が出る、しかも万博入場券があれば見られる可能性がある
なーんてなったら、会場および会場周辺の様子を想像しただけで
恐ろしいものがあります(汗)中国カシオペアの情熱、パワーは
桁外れですし、そこに各国のファンがなだれ込んで来たら・・・
なまじチケットが有料でない分、相当な混乱になりそうな気がします。
と言いつつコワイもの見たさでアジアツアーにも行ってたんですが(笑)
上海万博で、アジアの人気グループ代表として歌う姿を見たかったなあ、
と思ってしまったニュースでした。







